組織人になる!コミュニケーション研修

研修中にグループワークを集中的に取り入れよう

新人社員研修を通じて、個々の社員が自発的に行動したり、対人コミュニケーション能力を高めたりするうえで、グループワークを効果的に取り入れることが重要となります。特に、営業や事務など顧客と接することが多い職種の研修を実施するにあたっては、一人ひとりの社員が能動的に研修に参画できるようなプログラムを作成することが大切です。最近では、ディスカッションやケーススタディなどの手法を採用してコミュニケーション能力を鍛えようとする企業の数が増えています。なお、コミュニケーションに自信が無い新人社員がいる場合には、必要に応じて個別にフォローアップをしたり、所属部署の上司や先輩社員が助言を行ったりすることも大事です。

コミュニケーションの専門家に研修を依頼しよう

新人社員研修の一環としてコミュニケーション研修を導入するにあたり、予算や時間に余裕がある場合には、アナウンサーや秘書などコミュニケーションの分野の専門家に研修講師を依頼することがおすすめです。業務で役立つコミュニケーション能力を身に着けるには、集合研修や職場内での研修など様々な方法があります。そうした中、人事や事務の担当者が中心となって研修計画を立てるには、研修講師にアドバイスをもらいながら、それぞれの社員の個性や能力などを正しく判断することが大事です。その他、コミュニケーション研修を意義のあるチャンスにするため、研修の後に対象の社員にヒアリングを行ったり、自己評価シートを記入させたりする方法もあります。