それでも大切!ビジネスマナー研修

なぜビジネスマナーが求められるのか?

社会人になると、守らなくてはならないビジネスルールがたくさんあります。ビジネスルールを守らないと、仕事をスムーズに進めることができませんし、場合によっては罰則もあります。それに対し、ビジネスマナーはどうでしょうか。規則という位置づけのビジネスルールとは異なり、ビジネスマナーは「絶対に守らなければならない!」というものではありません。しかし、ビジネスマナーができていないと職場内だけでなく、顧客や取引先からの信頼を失い、仕事が円滑に進まなくなります。したがって、ビジネスマナーは別の表現をすれば「社会人のスタンダード」ともいえます。だからこそ新入社員研修では、ビジネスマナーを扱うことが大切なのです。

名刺や電話よりも基本となること

ビジネスマナーといえば、名刺の扱い方や電話の取り次ぎ方を思い浮かべるかもしれませんが、ビジネスマナーの基本は、まず周囲の人に好印象を持ってもらうことです。そのため新入社員研修では、身だしなみと笑顔の重要性をレクチャーすることが推奨されています。身だしなみを整えることは、社会人としての心構えを見える形で表すことになります。身だしなみの良し悪しはその社員だけでなく、企業全体の印象にまで影響を及ぼすことをしっかり教育しましょう。また笑顔は、自身のイメージを左右する大事な要素です。研修では「口角の上げ方」や「歯ぐきを見せすぎないこと」などに言及して、正しい笑顔の作り方を練習しましょう。清潔感のある身だしなみとさわやかな笑顔は、相手に親近感と安心感を与える最高のビジネスマナーなのです。